基礎知識

オールインワンゲルでは出来ない事やデメリットについて

顔の前で両腕でバツをする女性

便利なオールインワンゲルは仕事や子育て中の女性はもちろん全ての女性の味方です。
しかし、通常のスキンケアアイテムと違う分、実際いくつかのデメリットもあります。

オールインワンゲルにはどんなデメリットがあるのか

オールインワンゲルで一番気になるのがその効果です。
通常のスキンケアではまず化粧水で水分をお肌に浸透させます。

それからさらに浸透力の高い美容液で肌の奥までケアし、仕上げに乳液やクリームなどで潤いを閉じ込める行程です。

それがオールインワンゲルの場合は同時にすべてを行うので浸透力が物足りないと感じる方もいるでしょう。単独の化粧品にはそれぞれの役割が分かれていますから、丁寧にケアした方が浸透も良く手間を掛ける分満足感も違います。

また、オールインワンゲルはお肌のコンディションに合わせて細かい調整ができない点もデメリットの1つです。

季節やホルモンの変化でお肌の状態は変わるものですが、それに合わせたスキンケアがオールインワンゲルでは難しいです。
紫外線をたっぷり浴びた日も、雨で湿度の高かった日も同じスキンケアになってしまうというわけです。

オールインワンゲルと上手く付き合うことでスキンケア効果も倍増!

オールインワンゲルにはデメリットがいくつか存在するものの、上手に活用すれば通常以上の効果が期待できます。

例えば、朝のスキンケアと特にお肌のコンディションに問題が無い時はオールインワンゲルだけを使用し、乾燥する季節のみ浸透力の高い保湿美容液をプラスαで使ってみると良いです。

さらに、紫外線量の多い季節は夜のスキンケアに美白美容液を足すのも良いでしょう。
オールインワンゲルは基本的に保湿効果が高いので、朝はこれ1本で十分な場合が多いです。

オールインワンゲルはあくまでベーシックなトータルスキンケア用と考えて、特別な時は美容液やマスクなどでスペシャルスキンケアすることでさらに効果を倍増させることに繋がります。
近年はあらゆる肌悩みに特化したオールインワンゲルがたくさん発売されているのも人気の理由です。

その反面、良いものが沢山ある分迷ってしまう事も多いですが、しっかり吟味して自分に合ったオールインワンゲルが見つかれば、それ1つでも十分な効果を期待できます。

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